第二の標的（セカンド・ターゲツト）

第二の標的(セカンド・ターゲツト) (光文社文庫)

1992-01/02

感想

これは、推理小説も読んでおこうと思い、負担の少ない短編小説にした。しかし、これが災いして、短編なので話が薄い。話のタネもいまいち安かった。

やっぱり、一冊で一話完結の長編を読みたい。1994.10.18

目次

第二の標的（セカンド・ターゲット）／謎の組写真／アクシデンタル・ジャイブ／神話の殺人／危険なダイヤル／解説　中島河太郎