1991-08-01 スーパーファミコン 任天堂の陰謀 ソニー・松下を越えた世界企業の光と影 (カッパ・ビジネス) industry スーパーファミコン 任天堂の陰謀―ソニー・松下を越えた世界企業の光と影 (カッパ・ビジネス)作者: 高橋健二出版社/メーカー: 光文社発売日: 1991/01メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る700円 1991-08 ★4 感想 『ファミコンブームが崩壊する日』の続編という感じで読んだが、覚えていることはほとんどない。ただ一つ覚えていることは、ドラクエが売れて問題になると、任天堂だけが悪く言われるために任天堂が策を練るということだけ覚えている。また、任天堂が悪くとも良くとも書かれており、任天堂はこうやって大きくなったんだと書かれている。最後に、薄い(182ページ)割りには高い本だなと思った。1993. 2.20 目次 儲かるのはハードかソフトか?−松下・ソニーと任天堂 コンピュータビジネスの裏−おたくが作ってヤクザが売る スーパーファミコンの意外な正体−16ビットで何が変わったか 任天堂・3兆円支配の陰謀−一社独占の落とし穴 コンピュータビジネスを理解するためのキーワード検索