私は別人 下

私は別人〈下〉

私は別人〈下〉

1993-10

感想

またまた、年に1度のシドニィ・シェルダンになって、待ちに待っていた。このお話は、トビー・テンプルの栄光と結婚する女性の栄光と没陽が書かれている。

あとがきを読むまで思わなかったが、ちょっと話が不可解に終わっている。ということは、これもまた続編が出るのではないか?1994.10.19

私は別人 上 - 何も考えないこと(読書メモ)
http://d.hatena.ne.jp/noguess/19931001/p1