日本経済新聞 2008年1月1日付

2008-01-02 KIOSKT 150円 2008-01-04/05 ★4

目次
  • 第1部 総合、特集「選択2008」
  • 第2部 テクノロジー新世紀特集
  • 第3部 文化教養特集 源氏物語千年紀
  • 第4部 北京五輪特集
  • 第5部 三が日のテレビ・ラジオ
  • 第6部 ものづくり広告特集
  • 第7部 住まいづくり新時代広告特集
メモ
  • 第1部
  • 1:1-8 YEN漂流 縮む日本1 サハリンの落日
    • ブロック紙でも、サハリンの日本食レストラン「ふる里」が取り上げれれていて、客単価のことが書かれていた。
  • 1:10 春秋 「情報編集力」
  • 2(総合・政治):左上1-4 アニメ・ゲームに詳しい教師 日本語普及へ海外派遣
  • 9(特集) 「円140年、どこへ行く」
    • #勉強になった
  • 13-35(特集) 特集「選択2008」
    • #俯瞰できた
  • 第2部 テクノロジー新世紀特集
    • #面白かった
  • 第6部 ものづくり広告特集
  • 1 夢を実現するための3つの条件(毛利衛
    1. 「目標設定が明確であること」 #ゴール
    2. 「全力を尽くして、かつ楽しくやり抜くこと」
    3. 「運、時代に求められること」
  • 2-3 #iPS細胞のことが語られていない
感想

日本経済新聞は、過去に3か月間購読したことがある。購読後は、たまに駅売りで買うこともある。

地域紙とブロック紙を読もうと思っていたのでついでに読もうと思ったのと、駅の売店を通り過ぎるときに、1月1日付は特集がたくさんあり、紙面も多く割安だし、2008年を俯瞰するうえで絶好な素材だと思ったので、買って、隅から隅まで読むことにした。

スポーツ関連特集は三紙とも読むのが辛かった。どうやら、俺の性格では、スポーツは観戦と結果であり、「読む」のは面白くないらしい。けど、「オグシオ」だけ覚えた。

一方で、産業・経済やテクノロジー分野は面白かった。それが広告特集であっても面白かった。

来年も日経は正月だけは買おうとか思った。