ジョブカフェ京都 eラーニング 就職活動のための対策 面接の受け方編
http://www.pref.kyoto.jp/jobcafe/e-learning/mensetsu.html
感想
- 講師が、だいぶ上手くなっている。テキスト(PDFファイル)も、ぜんぜんクオリティが違う。
- ただし、喋りながら、資料をポイントできてない。そのため、ポイントするときに、無駄な間ができてしまう。
- 面接の悪い例が男性で、良い例が女性というのは、男女平等の観点からおかしい。男性は、みな面接が粗雑であるような印象を与えかねない。
- 口の両端を「口角」という。
- 圧迫面接は解説されていない。
- 面接は、会社が採用者を選ぶ場であると同時に、応募者が会社を選ぶ場でもあることにも触れていない。つまり、面接官がダメそうなら、ダメな会社の可能性が高いから、やめた方がいい場合だってある。
- 「面接なんて茶番である。10分とか短時間で人が分かるはずがないだろ」という親友の言葉を思い出した。
メモ
- 「何」を伝えるのではなく、「どう」伝えるかが課題
- 面接は受けるものではなく、自分のメッセージ(思い・考え・やる気など)を伝える場
目次
合計 42分28秒
- 面接の受け方編 学習の前に (1分33秒)
- 面接の極意とスマイルモデル (7分49秒)
- 話の組み立てと話し方 (4分9秒)
- 会話力を身につける (4分1秒)
- 敬語の極意 (3分46秒)
- 面接の良い例・悪い例 (2分54秒)
- 面接マナーの極意 (2分59秒)
- 見た目の印象の極意 (2分1秒)
- 訪問先でのエチケットと質疑応答の極意 (5分39秒)
- 身だしなみと事前の準備 (2分47秒)
- 緊張緩和の極意 (4分2秒)
- エンディング (48秒)